愛犬がドックカフェで落ち着かずソワソワする?ドッグフードをあげよう

慣れない場所で、たくさんの人や犬に会うと、気になるやら、うれしいやら、不安やらで落ち着かない状態に。

人や犬がたくさん集まる場所で落ち着くのが苦手な犬が多いです。物音や匂いが気になって仕方ないのです。「ふせ」や「おすわり」の指示に従わないのは、周りが気になって仕方ないあるいはこわいから。
しきりに体をかいていたら、緊張しているサインです。
ただ、怖がりな犬も好奇心旺盛な犬も、しばらくいれば慣れて落ち着けることもあります。

ドックカフェデビューは社会化ができてから

ドッグカフェで落ち着きがない、ほかの人や犬を見るたびにほえるのは、恐怖や不安を感じているせいかも。社会化(外の世界のさまざまな刺激に慣れさせること)が不足していると、犬にとってドッグカフェにいること自体がストレスですし、飼い主も気疲れするだけ。

まず、社会化をしっかりし、どこでも落ち着いていられる犬にすることが大切です。

犬の社会化は、成犬になってからでも可能ですが、子犬のころより時間がかかります。できるだけ、子犬教室などに通って、早めの社会化をおすすめします。

また、ドックカフェで犬専用のご飯をあげたりしますが、食べない場合はドッグフードをあげましょう。
その際、ドックフードは無添加のドッグフードがよいです。

社会化ができているなら行く前にカフェトレーニングをしよう

ドッグカフェだからといって、店内をウロウロさせたり、ほえさせたり、ましてや排泄させるなどはもってのほか。ほかのお客様や犬に迷惑がかからないよう、しっかりとカフェトレーニングしてから連れて行きましょう。「ふせ」の姿勢で「待て」ができればOK。
「待て」の時間を長くできるよう、トレーニングしましょう。

お気に入りのマットを用意しよう
マットの上でふせをしたら、おやつを与えます。これを繰り返し「マットでふせをする=いいことがある」と覚えさせましょう。
しつけがきちんとしていれば、マットがあればどこでも静かにしていられるかも?

犬をお風呂に入れる

シャンプー嫌いな犬は少なくはありません。浴室は普段あまり行かない場所なので犬にとっては不安です。イヤだなーとか不安だなーとか恐怖でいっぱい!
家でのシャンプーが上手にできないとシャンプーは不快なものと理解してしまいます。顔に水がかかってしまうとかシャワーの音が大きいとか水圧が強すぎるとかそんな点に注意しましょう。

おもちゃやおやつで楽しいお風呂にしよう

犬は、体が濡れるのを嫌がる場合が多いので、子犬のうちからシャワーに慣れさせておくことが大事。浴室を嫌がる場合には、浴室で遊んだりおやつを使って「おすわり」「ふせ」などのトレーングをしたりしましょう。楽しいうちにやめるのがポイント。床が滑るのを怖がる犬も多いので、シャンプーのときも滑り止めなどを敷いて。慣れてきたら、シャワーを少しずつ流して音に慣らしていきます。お湯の温度はぬるめに設定。後ろ足からおしり、背中、首という順番に少しずつ濡らしましょう。

また浴室はなれたけどどうしても体が濡れるのが嫌!とうい場合は水遊びで濡れることになれさせましょう。
犬は暑さが苦手なので水遊びが気持ちいいと感じる夏に子供用のビニールプールや大きめのオケに水を入れ庭やベランダで水遊びをさせましょう。

いくら夏でも冷たい水をかけないように

犬と仲直りする3つの方法

人間なら、たとえ信頼を失うようなことをしても「もうしないから許して」とお願いすることができます。しかし、相手が犬ではそれができません。

たとえば、体罰を与えてしまい、恐怖で噛みつくようになってしまった犬との関係は、体罰をやめたくらいではすぐにもとどおりにはなりません。そこで、「なんでまだ怖がるの?」と犬を責めずに、相手が怖がらなくなるのを待ちましょう。

犬はすぐには忘れてはくれない

犬を怖がらせることをしておきながらすぐ仲直りしたいというのは、難しい話です。いちど受けたいやな経験をなかなか忘れない犬もいます。関係が修裡されるまでは、デリケートな対応が必須になるでしょう。
それだけのことをしてしまったのだと反省し、待つしかありません。
少しずつ悩れてくれるように、おだやかな気持ちで待ちましょう。

気質の影響は大きい

生まれつきの気質によって、許してくれるまでの期間に差があるようで優良なブリーダーから迎えた犬たちは、気質が比較的安定していて、多少のことでは怒ったり恐怖を感じたりしないことが多いようです。

反対に、生まれた環境が悪かった子は、胎児のころの母体にかかったストレスの影響急耐性が弱く神経質になる傾向が強いそうで戎気質の違いは、その後の飼い主さんとの関係に、大きく影響するみたいです。

こちらからは触らない

トラウマはなかなか消えない

いくら仲直りをしたいからと、こちらから近寄ったり、なでようとしたりすると、逆効果になってしまうこともあるので要注意です。体罰をしたあとと、なでてくれるあとは、あいにく同じなのです。体罰によって大きなトラウマを抱えた犬は、やさしくなでようとしたつもりでも、怖がってしまうこともあります。

無理に声をかけたりさわったりせずに、犬が何を感じ、望んでいるのかを理解することが人切です。

ふれあいをがまんして噛まれないようにする

仲がよかった時期が忘れられない飼い主さんは、愛犬が噛むようになってからも、以前のつきあい方を取り返したいたいと思うことが多いようです。しかし、「怖い」という経験をしてしまった犬には、どこかに恐怖のスイッチがあり、それが入ってしまうと、さらに飼い主さんを怖がるようになります。恐怖のスイッチが何かわからないときは、ふれあいをいったんお休みして、関係を悪化させないようにするべきです。

平常心で付き合う

飼い主さん自身が安心できることが大切

どうやったら仲直りできたとわかりますか、と聞かれることがありますが、これは正確には答えられません。ただ言えるのは、飼い主さんが「もう大丈夫かな」と不安に思っているうちは、まだ早いということです。

飼い主さんに不安があると、それは犬にかわってしまいます。適度な距離感でつきあっていくうちに、気がついたらさわれるようになっていた、というのがしぜんな仲直りの仕方だと思います。

犬は飼い主さんの感情を敏感に感じ取る

犬のハウスはよくリビングに置かれますが、リビングはたくさんのドラマが起きる場所です。ときには夫姉で喧嘩したり、子どもを叱ったりすることも。
そういうとき、犬は飼い、毛さんの怒りを察知し、ストレスを感じてしまいます。それが原因で神経面になり、攻撃的になることも。
犬がいるところで行うのは避けて、できれば夫婦の寝室や、子ども部屋でお願いしたいものです。

飼い主と犬の信頼関係を壊さないためにしてあげたいこと

飼い主さんのなかには、もしかしたら体罰を与えてしまったことがある人もいるのではないでしょうか?
体罰を与えてしまうと、愛犬との信頼関係がこわれ、指示に従ってくれなくなったり、飼い主さんに対して攻撃的になってしまったりすることもあります。人を噛むようになってしまった犬の多くが、しつけという名の体罰を飼い主さんから受けていました。

まちがったしつけ方法がうまれた理由

犬との信頼関係があれば、トレーニングの効果を尚められます。しかし「キャンというまでマズルをつかむ」「おむけで押さえつける」といった罰を使って、犬に学習させる方法を使うトレーナーも多くいます。「犬になめられてはいけない」「勝てばいうことをきく」という発送からこのような教え方が生まれてしまったのです。

飼い主さんがさせたい行動を犬がしてくれたときに、おやつを使ってほめるという方法で、学料をさせていきます。
しかし飼い主さんとの怖頼関係がこわれてしまっている犬は、そのおやつにも反応せず、吠えたり噛んだりと拒絶反応を示すことがあります。これでは、犬をほめ、学習をさせることはできません。
トレーニングを始める前に、まずは仲直りをし、信頼関係を往復させる必要があります。

犬との上下関係はつけなくていい?

犬をあおむけにして押さえつけ、飼い主さんのほうが上だと思わせる方法があります。しかし、あおむけになるのが怖くていやがっている子を無理やり押さえつけた結果、噛みつくようになってしまったケースもあります。これは本当に正しい方法なのでしょうか?

わが家の犬たちは、教えたごとがないのに要求すれば喜んでおなかを出します。それは、みな子犬のころに、いっしょに暮らす成犬に引つくり返されておなかを出すことを教わったからです。無理やりあおむけにしなくても、犬は安心しておなかを見せてくれることもあるのです。

犬のしつけに悩んでいる飼い主さんに言いたいこと

「ウチの子、オテができないんです」と深刻な衣情で悩む飼い主がいますが、この悩みはとても不思議です。「オテ」ができないと、何か困ることでもあるのでしょうか?
「お手」は犬が唯きていくために必喋な動作ではありません。「オテ」を教えることは、芸を覚えさせるということなのです。芸ができなくても、日常生活でとくに困ることはないはずです。もし飼い主さんが「みんなできるのにウチの子はできなくて恥ずかしい」という事で悩んでいるのなら、そんな気持ちは拾ててしまいましょう。もちろん「オテ」ができると、「かわいい!」「おりこう!」などと言ってもらえるかもしれませんが、それでいちばん満足するのは犬よりも飼い主さんなのではないでしょうか。

なかには芸をしてご褒美をもらうのが好きな子や、おやつがもらえるとわかったら楽しんでやる犬もいます。そういう犬であれば、遊びとしてやるのもよいでしょう。しかし、できないからと悩んだり、無理に数えたりする必要はないのです。

芸ができない子はダメな犬?

本当にだめなのは、しっかり教えられていない飼い主さんのほうかもしれません。たとえば、ご褒美は用意していますか?だめ犬ではなく、メリットがないことはしない賢い犬なのかもしれません。

いっそのことおもちゃにしちゃおう

飼い主さんのにおいが好きな犬にとっては、スリッパがが大好きなおもちゃになることも。「噛んじゃだめ」と叱るよりも、古くなったスリッパをおもちゃとして与えてあげるのもよいでしょうね

環境を見直せば悩みが解決する場合も

飼い主さんたちのなかには、本当はまったく悩まなくてもいいことで悩んでしまっている人がいます。たとえば、「洋服を着せようとすると噛む」「お供え物を食べてしまう」という悩み。あなたならどうやって解決しますか?洋服を着せる訓練をする?お供え物は食べてはいけないと教える?しかし、そもそもこれは本当に犬の行動を変える必要があることなのでしょうか。

困るからと犬の行動を変える前に少し考えてみましょう。洋服をきせる必要がどこにあるのでしょうか。
お供え物を犬が届かに位置におくことはできないのでしょうか。飼い主さんが柔軟に考えることで、愛犬の行動を変えずに問題を解決することもできるのです。